4.パートナーとケンカしたときの対処法

 

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4.パートナーとケンカしたときの対処法

2018.04.13


付き合っていれば一度は必ず経験する「ケンカ

子どもがいるカップルは大人+大人のカップルとは違い、簡単に別れるという選択を取ることができません。特に子どもが懐いている、生活に溶け込んでいる場合は子どもに大きな傷を与える恐れがあります。
 
大好きだからこそ、相手の悪い面が気になり指摘したことでケンカになる、他の誰かと仲良くしているのを見てヤキモチを焼いて、その嫉妬からケンカになる、などとケンカの理由は様々あると思います。

ここではそんなケンカしたときこそ冷静に考えられるよう、ケンカの時の対処法をお伝えしていこうと思います。

 
 

ケンカの多くは些細なことが原因


些細なことで相手に腹を立てる

相手の悪いところを変えてあげたい!と思ったり、イラっとした感情のまま相手を非難したり怒ったり、気まずい空気が流れる

批判された相手も「自分は悪くない!悪いのは、あなたの方だ!」とケンカ腰になっていく

大きなケンカに発展する
 
悪い所を変えてあげようとする気持ちも十分にわかります(私もよくするので)。しかし相手からすれば「言われなくてもわかっている」「自分だって~でしょ!」とすぐに「ごめんね」という発言には至りません。ほとんどの人は批判されたら、言い返し、自分は悪くない!と思いますよね。
 
悪い所を指摘しただけなのになんでキレるの?と当初は怒りなどなかったとしても、逆ギレされたその態度に、ますます怒りがこみあげてきます。そうなってくるとどちらも怒りが止まらなくなりますね。
 
人というものは、自分で自分の悪いところに気が付いて反省しなければ、どんなに言われても変わりません。


「他人と過去は変えることはできないけど、自分と未来は変えることができる」という名言がありますが、まさにその通りです。
 

ケンカが続くと疲れて、結局怒りも通りすぎ、元の生活に戻るのかもしれませんが、物の本質は変わっていないので、また同じことでケンカに発展するでしょう。
 
衣食住を共にしている2人、もしくは家族であれば、険悪な状態が続くのは自分も相手も、家族も苦しい思いをします。その根底には「仲直りしたい。常に楽しく、健やかに生活がしたい」と願っていますよね。
 
でも、やはり心のどこかで「悪いのは、相手だ!」と思っているため、自分から謝ることができず、意地の張り合いになってしまいます。
 
 
 

仲直りするには「冷静さ」を


「彼女が幸せであればいい」きっと冷静な時はそう思えるはずです。しかしケンカしたときはそんなことなど微塵も思いませんよね。そんな時は早急に冷静さを取り戻せるようにしましょう。
 
 

①距離をあける


別れるということではなく、物理的に少し距離を置いてみましょう。

実家に帰る、車の中で一人時間を過ごす、本屋や静かなカフェに行くなど、自分が一人で居れる空間を作りましょう。一時的な感情で大切な関係を失ってしまわないよう、時間をあけて、物理的に距離をあけることが大切です。

 

②自分を見つめなおす


どうしても相手の欠点ばかりに目がいきやすいですが、自分にもマイナスポイントは必ずあります。「相手ばかり得してる!!」「いつも言ってるのに全く変わらない!!」など考える自分の心のあり方や、自分の性格についてなどを見つめて、自分が改善していくことが大切です。
 
実は自分でも気づいていない、自分の中にある「寂しい」「不安」「焦り」などが原因で、相手のイヤなところに目が行ってしまったり、相手に暴言を吐いてしまっていることが多いのです。自分の気持ちを自分でしっかり解釈してあげると、実は相手に問題はないということがあり、冷静さを取り戻すことができます。

 

③自分にとって何が大切か考える


「何かを犠牲にしてでも、自分が1番望んでいるものは何か?」ということを考えてみましょう。

自分のプライド?
彼女、彼氏、パートナー、子どもとの楽しい生活?
  
 
自分の心に何があって、そのような気持ちになってしまったのか、そしてどのようにされれば怒りは生まれなかったのか、相手のせいではなく、自分の気持ちの弱さや寂しさからの言葉(暴言)ではなかったのかなど考え、相手へのベクトルを自分に変化させ、自分にとって何が大切か知ることで、自然と冷静さを取り戻すことができます。
 
 

仲直りするときの4つの心得


仲直りをするときは二人の空間で行うようにしましょう
 

①自分から謝る(言葉で謝れない時はメールか手紙でも良い)


「この前は、ごめんね。反省してみたら、私が悪かったことがわかった。私のせいで、嫌な思いをさせてごめんね。」と、自分から謝ってみましょう。相手が根っからの性悪でなければ「ごめんね」と言ってくれるはずです。
 

②お互いに感謝を言い合う


「いつもお仕事、家事をしてくれてありがとう。感謝してるよ。」と相手に感謝の意を表し、相手を認めることが大切です。
また「今回は、私も言いすぎたね。嫌な気持ちになったよね。ごめんね。」と自分の行動にも問題があったことを認めましょう。
 

③今後、どうしていくか二人で話し合う


今後、同じような喧嘩を起こさないために、2人で協力し合える方向性を話し合うことが最も重要と言えます。とりあえず仲直り、セックスをして仲直り、これは一時的なものに過ぎません。表面的に仲直りしても、また同じことでケンカを繰り返すので、めんどくさいと思わず、ここは手を抜かず、しっかり向き合い、話合う必要があります。
 

④おいしいものを食べにいく


ケンカで体力も精神力も使ったと思います。今後の話し合いをしながらでも、話し合いが終わってからでもいいので、とりあえずおいしいものを食べに行きましょう。おいしいものを食べることで幸せな気分になれます。
 
 

まとめ


遠い存在の関係性なら、無難にやり過ごし、ケンカになど発展しません。近い存在だからこそケンカをしてしまいます。しかしながら、そもそもは他人。すれ違いは100%ありますよね。

浮気、不倫などでケンカをすることは、相手を愛しているからという証拠ですし、相手の悪い面を指摘してから勃発するケンカも、今後の生活を共に暮らしていく中で、より良いものにするために発言したにすぎません。
 
ケンカというものは、お互いの意思や思考の擦り合わせだと思います。
 
大事なのはケンカの後に、しっかり話し合い、認め合い、今後どうしていくか考えていくころが、二人の関係性をよりよいものにしていくことになるのかもしれませんね。
 
また自分自身が変わることで、彼女(彼氏・パートナー)は自然と笑顔やぬくもり、やさしさ、思いやりなどの「愛」を与えてくれるようになるのだと思います。相手を縛ることをせず、自由を与えながら、余裕をもって二人で生きていくことが、相手への幸せにもなり、自分の幸せにも繋がるのではないでしょうか。
 
 

 

WRITERこの記事の投稿者

Y

彼女と私+子ども

現在3人の子供を持つノンケだった女性と職場で出会い、意気投合。現在、大人の女性2人+子供3人の5人でセクマイ家族として日々慌ただしく生活している。

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