【海外プライドパレードツアー】カナダ・プライドトロント個人ツアーガイド(後編)

 

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【海外プライドパレードツアー】カナダ・プライドトロント個人ツアーガイド(後編)

2017.07.13


 

【海外プライドパレードツアー】カナダ・プライドトロント個人ツアーガイド(後編)



皆さんこんにちは!

人生に行き詰まった時は海外に行ってみる派の山梨です。

さて、前回(カナダ・プライドトロント個人ツアーガイド【前編】)では、航空券や宿泊予約などの事前準備から、トロント到着までをご紹介しました。

この「カナダ・プライドトロント個人ツアーガイド【後編】」では、トロント到着後の私の行動を紹介します。

現地で気をつけるべきこと、プライドパレード会場への行き方、会場の雰囲気などの情報もお伝えしていきますよー!

それでは前編の続きをどうぞ☆↓↓
 

カナダ到着、宿泊先へ

 
12時間のフライトを終え、やっとカナダに到着。
 
まずは入国審査。

アメリカの入国審査では1時間くらい待たされたこともありますが、今回のカナダでの入国審査は、10〜15分で終わりました。

質問された内容も、最低限のことだけ。

「え?終わり?」と思ってしまうくらいサラッと終わりました笑。

渡航時期とどの窓口に当たるかで変わってくるとは思いますが、私が経験した中では一番スムーズな入国審査でした。
 
さて、正式にカナダに上陸した後は、空港から市街までの特急チケットを買い、電車に乗ってトロント中心街へ向かいます。
 
券売機でのチケットの買い方が不安でしたが、後ろに並んでおじさんが教えてくれました。(周りの人も教え合っていましたよ!)
 
ユニオン駅という駅で乗り換えをして、予約した「ザ パークウェイ プレイス ゲストハウス(The Parkway Place Guesthouse)」の最寄り駅へ。
 
カナダの路線図はシンプルでわかりやすいので、乗り換えの駅は迷いませんでした。
 
一つ初めての経験だったのは、一般の電車の切符(特急券以外)を買う場合、チャージ式のカードか、一回乗り切り用のコインかを選ぶ形式だったこと。
 
私はずっとカナダにいるわけではないので、一回乗り切りのパターンで利用していたのですが、乗り切りの場合、料金は一律3.25カナダドルで、券売機に3.25ドル入れると小さなコインが1枚出てきます。(10ドル入れて3枚購入、20ドル入れて6枚購入という選択肢もありました)
 
そのコインを駅員さんのいる窓口に置いてある箱に投入して改札を通る、という形式でした。
 
このシステムについては知らなかったので少し戸惑いました。。。
 
でも、一回やれば慣れるので心配ご無用です。笑
 
そんなわけで無事最寄り駅に到着し、スーツケースをゴロゴロ引いて「ザ パークウェイ プレイス ゲストハウス( The Parkway Place Guesthouse)」に到着。
 
周りは静かでゆったりとした雰囲気の住宅街でした。
うるさくないので、夜もゆっくり眠れる環境。
 
「ピンポーン」とボタンを押すと女の人が迎えに来て、お部屋へ案内してくれました。
 
私が滞在したフロアは、共用リビングとキッチン、コインランドリーがあって、個々に鍵がかかるお部屋が3つくらいあるフロアでした。
 
 
部屋の説明や無料Wi-fi情報、コインランドリーの使い方を聞いたら、部屋の鍵を受け取って現金でお支払い。
 
シャワーとトイレもついているし、クローゼットもしっかりあったので、一人旅には十分でした。
 
荷物を片付けたら、部屋でまったり。
 
 

パレード会場へ

 
ゲストハウスから最寄り駅までは徒歩約7分。
 
パレードコースの真ん中地点に位置する駅がゲストハウスの最寄り駅とユニオン駅の間だったので、迷わず到着。
 
駅を出てすぐ右にパレードコース、左へ少し進むとストレートフェスタというわかりやすい配置。
 
1人でも全然迷いませんでした。
 
北米最大規模のパレードだけあって、レインボーを身につけた人があっちにもこっちにも。
 
レインボーな人がたくさんいる方向へ進めば大丈夫なんじゃないかと思い、彼らを目印に動いていました。笑
 
1日目でもなんとなく把握できるくらいわかりやすい地理だったので、2日目、3日目のパレード会場への移動は、何の迷いもありませんでした。
 
初心者でも道に迷うことなくパレードに参加できる、理想的な環境だと思います。
 
会場には様々な国籍の人がいて、日本人1人でも浮いている感じはしませんでした。溶け込みやすかったです♪
 
 

パレード会場以外

 
今回は4泊6日の旅だったので、滞在中はパレードだけでなく、街をブラブラしたり、買い物を楽しんだりしてました。
 
プライドトロントレポートでも紹介してますが、会場の外でも、街はレインボーだらけ!
 
ショッピングモールの中でも、たくさんのレインボーを目にしました。
 
本屋さんなどでは、棚1つ分がまるまるセクシュアルマイノリティ関連書籍で埋まっていたり。
 
パレード会場にいなくてもレインボーなトロントの街は、歩くだけで楽しかったです。
 
ファッション系のお店ではレインボー商品もたくさん発見しましたよ!
 

〜まとめ〜

 
4泊6日の旅を思い返してみて、「とってもスムーズな旅だったな」と思います。
 
羽田空港出発で都内からのアクセスも良く、飛行機も乗り継ぎがなかったので1度乗ったらあとは到着を待つだけ。
 
トロントレスターピアソン空港もちょうどいいサイズで、迷わず電車の乗り場まで行かれました。(大きすぎる空港は迷うのです。。。)
 
ゲストハウスも最寄り駅から歩ける距離で、最寄り駅には小さなショッピングモールが。
 
食品や飲み物を調達する時に便利でした。
 
周辺の治安も良く、電車の路線もシンプルでわかりやすい。
 
ゲストハウスも大きすぎず小さすぎす、ちょうどいいサイズ。
衛生面も特に問題なし、さらにパレード会場までのアクセスも悪くない。
 
25歳見た目フツーの女子の「プライドトロント個人ツアー」としては完璧だったんじゃないかと思います。笑
 
いかがでしたでしょうか?
 
「プライドトロントに参加したいけど、実際行くとなると不安」と感じていた方、不安は取り除かれたでしょうか?
 
ちなみに、私は英語喋れます。
 

これ(↑)、ずっと気になっていた方多いと思います。苦笑
 
ただ、いつも思っているのは、「現地に行っちゃえばなんとかなる」ということ。
 
現に私は日本の公立中学校レベルの英語力でいきなり海外留学しましたが、なんとかなりました。
 
実は、「英語力」を理由に海外を避ける人を見ると、いつも少し寂しくなるんです。笑
 
行ってみたらきっと、素敵な発見がたくさんあるのに。
 
自分の世界が広がるのに。
 
これは私の個人的な意見なのでスルーしてもらって全然OK!!ですが、「ちょっと海外行ってみようかな」と思って頂けた方は是非!トロントプライド行ってみてください!!!
 

【海外プライドパレードツアー】カナダ・プライドトロント個人ツアーガイド(前編)はこちら!
 

WRITERこの記事の投稿者

山梨


アライ日記


ストレートアライ。幼少期に男子のような洋服を好んで着ていたため、男子によく男子に間違えられていた。最近では、文京区にて交流会を開催中

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