ゲイのコンバージョンセラピーを描いた映画『Boy Erased』のトレーラー第一弾が公開

 

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ゲイのコンバージョンセラピーを描いた映画『Boy Erased』のトレーラー第一弾が公開

2018.07.18
Youtube キャプション

 

ゲイの少年がコンバージョンセラピーを受ける様子を描いたノンフィクション映画『Boy Erased』のトレーラーの第一弾が公開された。2016年に発売されたギャラード・コンリーの回顧録が原作。


小さなアメリカの街でキリスト教プロテスタントの一派であるバプティストの牧師を行なっている父を持つ少年・ジャレッドが19才の時に彼のセクシュアリティをカミングアウトするところから物語が始まる。両親は息子の同性愛を強制するために、コンバージョンセラピーキャンプに参加させる

トレーラーでは、主人公の彼がアイデンティティの全てと向き合い、彼自身を見つけようともがく姿を見ることができる。今日でもコンバージョンセラピーは話題になることがあり、トレーラーでもわかる通り時に暴力も振るわれることもある。コンバージョンセラピーを巡る社会問題がLGBTコミュニティの外に提示される映画になりそうだ。


監督を務めるのは俳優としても活躍しているジョエル・エジャートン。コンバージョンセラピーキャンプのマネージャー役でも本作に出演している。

ゲイの主人公・ジャレッドを演じるのは『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞にノミネートされたアメリカの俳優ルーカス・ヘッジズ。他にもラッセル・クロウニコール・キッドマンが両親役を演じる。また、オープンリーゲイの歌手/俳優トロイ・シヴァンレッドホットチリペッパーズのフリーも出演。トロイ・シヴァンはシガーロスのヨンシーと共に主題歌「Revelation」も担当している。

アメリカでの公開は11月を予定。日本公開は未定。


▼トレーラーはこちら


 
source : PRIDE
 

WRITERこの記事の投稿者

レインボーライフスタッフ

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