同性愛宣伝行為が禁止されているロシアでレインボーフラッグを掲げるには?

 

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同性愛宣伝行為が禁止されているロシアでレインボーフラッグを掲げるには?

2018.07.10



FIFAワールドカップでロシアが盛り上がりを見せる中、世界のLGBTアクティビストによる「合法的な同性愛宣伝禁止法への訴えかけ」が行われたことが話題になっている。

まだまだ世界には日本のように結婚したい全ての人々が結婚できない状況にある国も多く、ましてや同性愛行為が刑罰の対象になる国もある。今回のワールドカップ開催国のロシアでは、未成年者に同性愛を促進するような広告を作成・掲示したり、メディアで拡散をすると罰金の対象になる。
(関連記事:「ロシアワールドカップで起きた問題とオリパラ開催国のあるべき姿を考えてみた」)


もちろんレインボーフラッグを掲げることも出来ない現状にあるロシア。そんな中、「The Hidden Flag」という活動がLGBTアクティビストにより行われた。誰もが驚くような方法で、誰からも咎められることなく、レインボーフラッグを掲げたのだ。








彼らは、ちょうどプライド月間と重なったロシアでのワールドカップを利用し、サッカーのサポーター用ユニフォームで見事な6色の虹を作り出したのだ!​​​​​​参加したのはスペイン・オランダ・ブラジル・メキシコ・アルゼンチン・コロンビアからの6人のアクティビスト。

 


彼らはロシアの象徴的な観光地や施設で写真を撮影し、ホームページにて公開。各国で大きな反響を呼んだ。



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WRITERこの記事の投稿者

レインボーライフスタッフ

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