お茶の水女子大学、トランスジェンダーの学生を受け入れへ!

 

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お茶の水女子大学、トランスジェンダーの学生を受け入れへ!

2018.07.02

お茶大は東京レインボープライド2018でもブースを出展していた
 
 
お茶の水女子大学は2日、戸籍上は男性だが性自認は女性であるトランスジェンダーの学生を2020年度から受け入れる方針を明らかにした。
 
トランスジェンダー女性が女子大で受け入れることに関しては、昨年(2017年)の3月、日本女子大学が検討開始の方針を明らかにしている。また朝日新聞が昨年6月に発表した調査結果によれば、そのほかにお茶の水女子大学、津田塾大学、東京女子大学など5大学が「検討している」と回答。さらに奈良女子大学、学習院女子大学など3大学が「検討を始める予定だ」と回答した。
 
こうした動きは、アメリカの女子大がトランスジェンダーの学生の入学を認めたことなどを背景に広がってきたもの。今回の方針発表により、「検討中」であったお茶の水女子大学が一歩抜きん出たかたちとなる。同大学は9日に記者会見を開き、詳細を説明する予定だ。

続報:お茶の水女子大学が10日に記者会見

当初の予定より1日遅れて10日、お茶の水女子大は記者会見を開き、トランスジェンダー女性を2020年4月から学生として受け入れる方針について説明した。

これまで「女子」としていた入試の出願資格が、「戸籍または性自認が女子」と改められることになる。2020年度から、学部と大学院の新入生を対象に実施されるが、2022年度からは編入も可能にする予定だ。

文部科学省によれば、女子大でトランスジェンダーの受け入れを正式に決定したのは国内初だ。



[ソース]
this.kiji.is
asahi.com

sankei.com

 

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レインボーライフスタッフ

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