リタ・オラの新曲『Girls』にLGBTQコミュニティから厳しいコメントが

 

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リタ・オラの新曲『Girls』にLGBTQコミュニティから厳しいコメントが

2018.05.16

出典:Twitter(@RitaOra)



リタ・オラの新曲『Girls』にLGBTQコミュニティやアーティストから批判が殺到している。カーディ・B、ビービー・レクサ、チャーリーXCXら人気アーティストとコラボレーションをしている一曲であり、そのテーマは「女性と女性の恋愛」。


 

リタ・オラの新曲『Girls』


歌詞を見ると、
 

"I ain’t one-sided, I’m open-minded
I’m fifty-fifty and I’m never gonna hide it"

「私はワンサイドじゃないし、オープンマインド。
フィフティフィフティで、隠すことはしないわ」



という、バイセクシュアルであることを明言はしないが示唆するようなフレーズがあったり、

 

"Sometimes, I just wanna kiss girls, girls, girls
Red wine, I just wanna kiss girls, girls, girls"

  「時々、ただ女の子たちとキスしたくなる
赤ワイン(を飲んで)、ただ女の子たちとキスしたくなるの」

 

"Now I could be your lipstick just for one night (one night)"

「1日だけあなたの唇になってあげる」



というような明らかなフレーズが盛り込まれている。


この、歌詞を見たLGBTQコミュニティから批判が噴出。

お酒を飲まなくても女の子とキスするし、したいと思うわ」、「女性を愛することは可愛らしいトレンドではないの」、「Instagramにあげるためだけにストレート女子がストレート女子にキスしているようなものだね」、「お酒やドラッグでハイになっている時に、楽しみとして女の子と関係を持つことがバイがやることみたいに歌われている

など、数多くの辛辣な意見がSNS上で見られた。また、アーティストのヘイリー・キヨコやケラーニなどもこの曲に関して厳しいコメントを出した。



数々の批判に対して、リタ・オラはTwitter上で「Girlsは自分の真実を描くためのもので、私の人生で起きたリアルで率直な経験に基づいています。男性とも、女性とも人生の中で恋愛関係になったことがあります。私が表現したもので、傷つけてしまって本当にごめんなさい。でも、決して他のLGBTQの人々を意図的に傷つけようと思ったわけではありません。今までのキャリアでそうしてきたように、今後もずっとLGBTQ+コミュニティに貢献できるよう、努力を続けて行きます」と綴った。


 

WRITERこの記事の投稿者

レインボーライフスタッフ

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