東京都がLGBTの差別解消を目指す条例案の提出へ

 

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東京都がLGBTの差別解消を目指す条例案の提出へ

2018.05.14




東京都の小池都知事は、2020年に控えるオリンピック憲章実現に向けて、あらゆる差別を禁止する条例案を9月に提出することを5月11日の定例会見で明かした。

今回公開された案「東京都オリンピック憲章にうたわれる、人権尊重の理念実現のための条例(仮)」では、ポイントとして二つの事項が挙げられた。一つ目が、性的マイノリティ(LGBT等)を理由とした差別ない東京の実現、二つ目がヘイトスピーチ(本邦外の出身者への不当な差別的言動)のない東京の実現となっている。


LGBTに関する条例が都道府県レベルで制定されるのは東京都が初めてであり、性自認・性的指向による差別の禁止や、啓発・教育の推進を条例として制定する予定。企業と連携したキャンペーンも行っていく。また、あらゆる悩みに対応するために東京都が相談窓口を設置するとしている。

東京都が動くことで、区市町村のダイバーシティ実現も期待できる。この一歩が日本全体に広がることを期待したい。

 

WRITERこの記事の投稿者

レインボーライフスタッフ

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