ゲイアプリ、いったんやめてみませんか

 

TOPICSトピックス

ゲイアプリ、いったんやめてみませんか

2019.01.11
ゲイの出会いで活躍するのはもっぱらインターネット、特にスマートフォンのゲイアプリです。ところが、使うタイミングを誤ると知らず知らずのうちにゲイアプリがストレスの原因になることがあります。今回は仲泊の体験談も交えながら、「アプリ疲れ」について考えましょう。




 

ゲイアプリのサイクル



ゲイアプリでよくあることといえば、「やり取りが途絶える」、「決まり文句の掛け合い」などでしょうか。やっと出会えたとしても、友人であれ恋人であれ、その後に関係性が進展・持続することは残念ながら非常に稀です。


僕の経験ですが、不思議なことにメッセージのやり取りがうまくいかなかったり、会っても関係が続かなかったりといった時期はとにかくそういったことばかりが連続して起こります。きっと、ゲイアプリでなかなか良い出会いがないサイクルのようなものがあるのでしょう。



それには過去の恋愛が関係していたり、仕事や学業の忙しさが妨げになっていたりと、様々な背景が考えられますが、ゲイアプリでひたすら出会いがない負のスパイラルにはまってしまっているなら、一度アプリから離れてみるのがいいかもしれません。


 

アプリをやめた後は?



ゲイアプリをいったんやめたら、いまやるべきこと、前からやりたいと思っていたことに集中してみてはいかがでしょうか。



僕の場合、ゲイアプリをすべていったんやめた後は音楽制作に力を入れて作品をたくさん創ったり、イタリア語の勉強を始めたり、ジムにしっかりと定期的に通う習慣をつけたりしていました。その時に気づいたのが、ゲイアプリに疲れていた時期はやるべきこと・やりたいことを全然できてなかったということです。



アプリでのやり取りには時間がかかることが多いですし、実際に会うのも一苦労ですよね。いったんゲイアプリをやめて自分の時間を確保できたことで、意図的ではありませんがそれが自分磨きのようなものとなり、いい出会いに恵まれやすくなりました。


 

まとめ



ゲイアプリでの出会いが失敗続きの時期は、アプリを使っている限りなかなか抜け出せないものです。「アプリ疲れ」を感じている方、冷静に自分を見つめてみると、やるべきこと・やりたいことはこなせていますか?答えがもし”No”であれば、いったんゲイアプリをやめて生活を見直したり、出会い以外の何か別の目標を立てて努力してみましょう。それが自然とあなたの魅力を高めることになります。ゲイアプリの疲労感がすっかり取れた頃には、素晴らしい出会いが待っているかもしれません。

WRITERこの記事の投稿者

仲泊

 
ゲイ&ダブルマイノリティのリアル
ゲイとりっぷ!

統合失調感情障害という精神疾患を抱えながら、音楽関連の研究者を目指しているゲイのミュージシャンです。公式ブログもぜひご覧ください!


      
他の記事を見る