あなたの周りは?ゲイにまつわる3つの俗説

 
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あなたの周りは?ゲイにまつわる3つの俗説

2018.07.11
 


血液型占い、体型と性格の関連性など、世の中には当たっているようなそうでもないようなと感じるられる俗説がたくさんありますね。ゲイの世界も同様ですが、今回はゲイの俗説の中から仲泊が比較的「そういう傾向はあるかも…」と感じられるものを3つお届けします。


 

ゲイの俗説①同じ系統のカップルが多い


この「系統」とは見た目のことで、男女だと高身長×小柄、ぽっちゃり×細目といった正反対の雰囲気のカップルがよくいますが、ゲイカップルはどちらかというと同じような感じのカップルが多いとよく言われます。
 
特に短髪で肉付きがいい感じのゲイカップルは確かによく見かけますが、これはそもそもゲイでモテやすい見た目が短髪、がっちりした体型なので、必然的にそういう組み合わせのカップルも見かけやすいのかなと僕は思います。
 
でも、実際には見た目の雰囲気が全然違うけどうまくやっているゲイカップルもいますし、住んでいる地域や普段の活動範囲によってこの感覚は違うかもしれません。たとえば、東京なら新宿二丁目、大阪なら堂山といったゲイタウンによく行く人にとってゲイ(カップル)=短髪・がっちりのような印象は持ちやすいでしょう。
 
 

ゲイの俗説②ウケが多く、タチ不足


タチ、ウケとは要はセックスの際のポジションのことですが、よく言われるのが日本のゲイにはウケが多く、タチが少ないということです。この俗説は実際に本格的な調査をしてほしいくらい、確かにそうかもと感じられます笑
 
具体的には、ゲイアプリを開けばプロフィール欄に自分のセックスのポジションを記入できますが、そこに「ウケ」とか「ウケ寄りリバ」と書いている人は多い印象があります。「リバ」とはタチもウケもできる人のことですが、「リバってアプリで書いている人も結局ウケが多いよね」というのはよくゲイから聞く話です。
 
ゲイの恋愛ではセックスの相性以前にポジションが合わないとどうしようもないので、この俗説が正しいなら結構深刻な問題かもしれませんね。
 
 

ゲイの俗説③若い人はバニラ派


よく耳にするゲイの俗説には、タチ・ウケというよりそもそも「若い人はアナルセックスをする人が少ない」というものもあります。
 
あえてバニラ派になっているというよりは、アナルセックスはいろいろと準備や慣れも必要ですし、敷居が高い感じがしてやろうと思っていない、興味はあるがなかなかできないという人が多い現状があるんじゃないかなと僕は考えています。
 
 

まとめ


以上、よく聞くゲイの3つの俗説を仲泊の考えを添えてご紹介しました。

統計的なデータがあるわけではないので実状は個人差、地域差がかなり大きいと思いますが、ぜひ皆さんの周りを見渡してこの俗説は当てはまるかなと、会話のトピックにしてみてくださいね!
 

 

WRITERこの記事の投稿者

仲泊

 
ゲイ&ダブルマイノリティのリアル
ゲイとりっぷ!

双極性障害を抱えながら通信制大学に通う20代のゲイ。将来は音楽に関する研究者を目指しており、公式ホームページで音楽活動も展開中。

      
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