マッチングアプリでやめた方がいい2つの行為

 

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マッチングアプリでやめた方がいい2つの行為

2019.03.12
最近、ノンケ(異性愛者)向けのマッチングアプリの広告を電車などでも普通に見かけるようになりましたが、ゲイの間ではずっと前からインターネットやアプリでの出会いは当たり前でした。今回は実際に僕がマッチングアプリを使ったうえで、「これはやめた方がいい!」と感じた行為を2つ紹介します。




 

メッセージ以外のアクションを連発


マッチングアプリにはもちろんメッセージ機能がありますが、それ以外にも「いいね」や「お気に入り」など、様々なアピール手段が備わっていることがほとんどです。しかし、メッセージ以外のアピールにはどう反応したらいいのかわからない人も多いという事実があります。

たとえば、日本のゲイのマッチングアプリとして主流の9monsters(通称:ナイモン)には、いいね・お気に入り・ブリーディングという機能がありますが、「これらでアピールするより直接メッセージをください」という旨をプロフィールに書いている方をよく見かけます。

実際に「いいね」を押されたところで反応しづらいですし、さらにそれを連発されると相手はただただ通知の多さに困ったり恐怖を感じたりするだけでしょう。

本当に気になる相手なら、プロフィールを見た上で勇気を出してメッセージを送ってみましょう。

 

軽すぎるやり取り


「気軽・気楽なメッセージ」というのは心地よいものです。しかし、マッチングアプリでは友人・恋人探しが目的なら、少しずつ相手のことを知っていく必要があります。

自分「おはよう!今日は天気がいいですね!」
相手「おはようございます(^^)そろそろ春って感じですねー」

こんなやり取りは最初の数回ならいいですが、気楽に返事できるぶん、「どうでもいいやり取り」として優先度が次第に下がっていき、やがては相手から返信が来なくなるといった事態に陥りがちです。

もちろんいきなり自己紹介を長々と書いた文章を送り付けるのも問題ですが、少なくとも友達・恋人探しにおいてはやり取りで相手のことを知るために自分のことを話したり、さりげなく質問をしてみたりしましょう。たとえば、先ほどの天気の話題にしても次のように変えることで会話が発展する可能性が高まります。

自分「おはよう!今日は天気がいいですね!○○(相手)さんはお仕事ですか?俺は休みなんで久々に遠出しようかなと思ってます。」

このメッセージには「相手の休日を尋ねる」、「自分の休日を伝える」という要素が含まれています。
また、「遠出しようと思っている」というところに相手から「どこに行くんですか?」という質問が返ってきて、そこから話が広がっていくことが期待できますね。

こうして自分について些細な情報を伝えながら、相手のことも知るようなメッセージを送ることが大切です。

 

まとめ


以上、マッチングアプリでやめておきたい行為を「アピールの連発」、「ラフすぎるメッセージ」の2点に絞ってご紹介しました。特に後者は「やり取りが続かない…」と悩んでいる方にとって参考になると思います。皆さんがアプリを最大限に活用して多くの出会いに恵まれますように!



 

WRITERこの記事の投稿者

仲泊

 
ゲイ&ダブルマイノリティのリアル
ゲイとりっぷ!

統合失調感情障害という精神疾患を抱えながら、音楽関連の研究者を目指しているゲイのミュージシャンです。公式ブログもぜひご覧ください!


      
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