勝間和代さんのカムアウトにクローゼットレズビアンが思うこと

 
ZIGEN UVクリームジェル

TOPICSトピックス

勝間和代さんのカムアウトにクローゼットレズビアンが思うこと

2018.06.12


  頑張った自分へのご褒美に、夜勤帰りにスタバに寄ったら職場に財布を忘れて取りに帰った私です。とんだサザエさん。仕事から解放されてウキウキ帰ってきた道を引き返すのはなんとも面倒です。
 
 

勝間和代さんのカミングアウト

 
 レインボーライフでもこちらの記事で話題に上がっているように、先日BuzzFeedの記事内で勝間和代さんが同性パートナーがいることをカミングアウトしました。
 
 勝間和代さんのような、もともとLGBTを公言していたわけではない、有名な方のカミングアウトは、この日本において歴史的なことだったのではないでしょうか。


 


 

励まされるカミングアウト

 
「(話題の中で)彼氏、彼氏と言われても否定はできなかったり。」

「2人で出かけると私とマネージャーだと思われる。」
 
「私何度も(同じ出演者の友人と)出かけているので、(女性とお付き合いしていることを)言いかけてるんですよ、毎回。言いかけて、言いきれないんですよね。」


 そうTV番組、バラいろダンディ内のコーナーで涙ながらに思いを語る勝間さん。同じ当事者として、胸を打たれます。
 
 まさしく我が家も同じ。デートしても友人と思われるし、大切な彼女を友人や尊敬する先輩達に紹介したくても、言いかけて言いきれない。私達の思いを、代弁してくれたように感じました。とても勇気の必要な一大決心だったと思います。
 
 
 

カミングアウトを受けて

 
 もし、私が今働いている病院で、レズビアンを大々的に公言したらどうなるのだろうか。勝間さんのような影響力は微塵もないので、おそらく何も変わらないかもしれない。けど、もしかしたら同じ境遇で悩む人に、勝間さんのように勇気をわけてあげられるかもしれない。LGBTが、より働きやすい、活気ある職場にできるかもしれない。
 

 勝間さんのカミングアウトを受けて、そのようなことを思いました。
 
 でも、まだ勇気が足りない。
 

 

カミングアウトがなくなる日本に

 
 カミングアウトって、秘密ごとをさらけ出すような、世の中の常識に反しているような……そんな印象を受けます。同性と付き合うことを、まだまだ日本では当たり前のように話せなくて、話すには凄く勇気が必要です。
 
 知り合った人と恋に落ちて、愛し合って。それって、ごく自然のことなのに。相手が同性というだけで、まだまだ驚かれるし、嫌悪感を抱く人もいる。
 
 自然な事を自然に話せる世の中には、日本はまだまだ程遠いです。
 

 しかし、勝間さんが一歩を踏み出してくれ、私達の道を一歩進んで切り開いてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。私もいつか、勝間さんの切り開いてくれた道を踏みしめて、私達の良い未来へ続く道を確実なものにしていくお手伝いができたらなと思います。
 
 写真は彼女と私。ペアリングを作った時の写真です。
 
 

WRITERこの記事の投稿者

ぐら

田舎暮らしビアンライフ

田舎生まれ、田舎育ち。現在同性パートナーと同棲中。美大出身の病棟看護師。現在は看護師をしながら大学生、レインボーライフのライターと三足のわらじ生活中。

他の記事を見る