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【LGBTへの理解 教育の場で啓発を】 署名にご協力お願いします!

投稿日:2017.12.16 16.44

投稿者:都議選アンケートへのご回答を活かす会

【LGBTへの理解 教育の場で啓発を】
署名にご協力お願いします!
 
12月11日(月)都として教育現場などで、性的指向及び性自認に関する啓発を行うことを求める陳情を提出しました。
 
今年行われた東京都議会議員選挙の際、オンラインメディア「ハフポスト」に掲載されたLGBTに関する政策と考え方について、主要政党、会派へのアンケート調査の回答において、
 
都民ファーストの会、自民党、公明党、共産党、民進党、生活者ネットの各会派から、東京都として、教育現場などで性的指向及び性自認に関する啓発を行うべきと、前向きな回答が寄せられました。
 
その公約の早期実現に向け、都内各地域に存在するLGBT・性的マイノリティ当事者、および支援者からなる地域活動団体が中心となり、「性的マイノリティの人権に配慮ある公教育の充実」という共通意識をもって集まった連合組織を立ち上げました。
 
文部科学省では、性同一性障害や性的指向・性自認に係る、児童生徒に対するきめ細かな対応等の実施について、教職員の理解を促進することを目的とした教職員向けの周知資料を作成し公表しています。
 
しかし、LGBT当事者はいまだ困難な状況にあり、異性愛が当たり前とされる社会において、同性を好きになる子ども、また、自分の性別に違和感を感じる子どもたちは、本当の自分を周囲に理解されないであろうと感じ、心的葛藤・ストレスを抱えています。
 
自身を異端視してしまい、また周囲からの差別や偏見、性的少数者への正しい理解がない為に、いじめに遭う子どもや、教師や親に言えず、学校へ行けなくなり、不登校になるケースも少なくありません。
 
学齢期の早い段階で、多様性について肯定的に受け取り学ぶことは、当事者でない子ども達にとっては、人権感覚を養うきっかけになり、また、当事者の子ども達にとっては、自身の自己肯定感・自尊感情を高めていくことに繋がります。
 
多くの人がLGBTに対して偏見を持っていることは事実です。ですが、LGBTに対して正しく知る、そして理解することが何よりも大切です。それが学校におけるLGBTの存在を理解、そして支援することにつながると感じます。誰もが、自分らしく生きれる社会へ、教育の現場から変えていきたいと強く思います。
 
署名集めを始めてから短い期間でしたが、多くの方にご協力いただき、合計368筆の署名が集まりました。署名いただいた皆さま、関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
 
署名については、1月末まで引き続き集め、来年2月に開会予定の都議会定例会へ追加署名という形で提出を行います。目標1,000筆を目指しており、あと600筆以上の署名が必要です。
 
課題解決のためには、一人でも多くの皆さまのご理解・ご賛同が必要です。皆さん一人ひとりの声によって、今の教育制度をより良い方向へ変えられる可能性があります。すでに署名を下さった方は、お知り合いの方にもぜひ、協力を呼び掛けていただければ幸いです。
 
どうぞ、よろしくお願い致します。
 
(※写真は昨日、陳情を提出した時のものと、今朝の東京新聞の記事です。)
 
署名用紙のダウンロードはコチラから
http://xfs.jp/VSgwHe
 
 
都として教育現場などで、性的指向及び性自認に関する啓発を行うことを求める陳情
 
東京都議会議長 尾崎大介 殿
 
都議選アンケートへのご回答を活かす会
 
共同代表 時枝 穂(Rainbow Tokyo 北区 代表)
共同代表 山縣 真矢(中野LGBT ネットワークにじいろ共同代表)
共同代表 小吹文紀(レインボーとしまの会 共同代表)
共同代表 杉山 文野(NPO 法人ハートをつなごう学校 代表理事)
 
 
(願意)
 本年6月に行われた東京都議会議員選挙の際に、ライターの松岡宗嗣氏がLGBTに関する政策と考え方について主要政党、会派にアンケート調査を実施し、オンラインメディア「ハフポスト日本版」にて回答結果を公表しました。
 
 そのアンケート調査「平成29 年度東京都議会議員選挙に際してLGBT(SOGI)をめぐる課題に関する各党の政策と考え方に関する調査のお願い」へのご回答通りに、都として教育現場などで性的指向及び性自認に関する啓発を行っていただきたい。
 
(理由)
 私たちは、都内各地域に存在する性的マイノリティ/LGBT 当事者の地域活動団体の中から、「性的マイノリティの人権に配慮ある公教育の充実」という共通の願意をもって集まった連合組織です。
 
 本年6月29日、松岡氏が行ったアンケートの回答結果によると、問2 で「東京都として、教育現場などで性的指向及び性自認に関する啓発を行うべきだと考えていますか?」との問いに、都民ファーストの会、自民党、公明党、共産党、民進党、生活者ネットの各会派から「啓発を行うべき」との積極的なご回答が寄せられたことを確認いたしました。
 
 ついては、その公約の早期実現に向け、都議会各政党、会派のお力添えをお願いするものです。本陳情の内容はアンケートの設問にそのまま沿うものです。ご回答に沿った態度表明のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
署名用紙のダウンロードはコチラから
http://xfs.jp/VSgwHe
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